株式会社 桝田工務店 | 大阪市でおすすめの注文住宅や工務店
お客様と常に顔の見える関係でいたい。 という想いから、年間50棟(新築)限定での家づくりをさせていただいております。 そして弊社には営業マンがおりません。 初めてお会いするときから打ち合わせ、お引き渡しまで、全て設計士が家づくりのお手伝いをさせて頂きます。
施設名
株式会社 桝田工務店
住所
大阪市阿倍野区阪南町3-20-6
電話番号
06-6621-6896
価格と品質
一般的に、大手ハウスメーカー等で行われている受注形態では、指定工事会社からの一括下請け・孫請けという様な発注形態がとられている事が多いですが、これは、お施主様にとっては、価格のアップにつながり、さらに、一括下請け・孫請けでの現場管理は建物の品質にバラツキが生じる可能性があります。
弊社では直施工により、一括下請け・孫請けなどの中間マージンを省き、低価格化を図り、さらに施工品質のバラツキを防ぐため、全てが自社での責任施工及び現場管理を行います。
商品仕入れへのこだわり
一般的には、1社にまとめることで安く仕入れることができる、ということがそういった会社のトークだと思いますが、弊社では独自の流通経路を構築することで、どのメーカーでも低価格でご提供できる形でご提案しております。
また、選択したメーカーを1つにまとめる必要もなく、一般メーカーで満足できない方へは、オーダーキッチンを低価格で提案もさせていただいております。
通常なら高額な家具でも 低価格でのご提供を実現
今回の「家具でつくる家」は十人十色のコンセプト住宅ではなく、私たち家づくりのプロ(設計者、 施工管理者等建築に関わる人たち)の意見・考え方、そして一般の家づくりをされた方からのアンケートを元に考えられた、初めて私たちからご提案する 、プロと住まう方の考え方から生まれたコンセプト住宅なのです。
建物へのこだわり
近年、家を建てる人は耐震について興味を持たれますが、これは東南海地震、南海地震が近い将来に起こる可能性が高いと言われる中で当たり前の事ですよね。
そしてよく私が行うセミナーでご相談があるのは、「○○のハウスメーカーは地震に対して自信を持っていますと言われますがどうなんでしょうか」という質問です。私から言えば、この時代に地震に強いということは当たり前だと思っています。
強いのは当たり前で、さらにどれだけ今の耐震基準を上回り余裕を持った構造の検討をするかという方が大切だと思っています。
耐震性能の等級
弊社の制震ダンパーは、「木造住宅用制震装置/evoltz(エヴォルツ)」です。
evoltz(エヴォルツ)の特徴は、何と言っても、制震をより高性能にした「バイリニア特性」、木造住宅用制震装置では、特許取得したオンリーワンの技術なのです。
バイリニア特性とは、建物の構造部材が損傷する前に、建物にかかる衝撃力(加速度)を大きく和らげ(吸収し)、建物を守るのが特徴です。「制震」をより高性能にする秘訣が、ここにあります。
ZEHへの取り組み
皆さんにまず知っておいてほしい事は、大手ハウスメーカーを含め世の中の家の約50%はグラスウールであると言う現実です。グラスウールもきちんとした施工をすれば、全く問題ありません。 ただはっきりと言える事はグラスウールを充填する大工さん任せではいけないのです。 社内での検査は絶対に必要なのです。 逆にグラスウールがダメと言っている会社は現場の施工管理ができていない会社ということになります。弊社ではそういった断熱材にこだわる人に対してはメリットやデメリットをしっかりとご説明するようにしております。
素材へのこだわり
弊社はいくら耐震性の高い建物を造ったとしても、集成材では本当の意味での耐久性の高い長寿命の家にはならないと考えております。木造住宅はシロアリ対策が家の耐久性と非常に関係があるのです。
薬剤に頼る家ではなく、柱や土台など建物の大切な部分に素材そのものがシロアリなどに対して強い檜材を使うことで、本当に良い家、耐久性のある家と言えるのです。
健康と無垢材へのこだわり私たちがご提案する家はハウスメーカーのような規格の家ではありません。
その中で無垢材や自然素材をご提案することも多いのです。
私たちも無垢材にはこだわりがあり、非常に好きな材料でもあります。
しかし全ての人に無垢材や自然素材が適しているとは思いません。私たちは、自然素材の家を造る時にお住まいになる方の希望や想いによって多くの素材の中からご提案する材料を変えていきます。
そして、それぞれのメリットとデメリットをできるだけわかりやすくお伝えしていきます。
断熱へのこだわり皆さんにまず知っておいてほしい事は、大手ハウスメーカーを含め世の中の家の約50%はグラスウールであると言う現実です。グラスウールもきちんとした施工をすれば、全く問題ありません。 ただはっきりと言える事はグラスウールを充填する大工さん任せではいけないのです。 社内での検査は絶対に必要なのです。 逆にグラスウールがダメと言っている会社は現場の施工管理ができていない会社ということになります。弊社ではそういった断熱材にこだわる人に対してはメリットやデメリットをしっかりとご説明するようにしております。