株式会社 SEED HOME | 大阪府堺市でおすすめの注文住宅や工務店
自然素材の家は、住むほどに温かな風合いや味わいが感じられ、 時が経つにつれて経年変化が楽しめ、見ている人の心を和ませてくれます。 シードホームでは、自然素材を用いた理想的な家づくりに取り組んでいます。
施設名
株式会社SEED HOME
住所
⼤阪府堺市美原区⻘南台1丁⽬15 ー16
電話番号
072-363-4700
ありがとうの家
SEED HOMEの注文住宅は、「ありがとうの家」と言います。 お客様をはじめ、家づくりを通して当社に関わってくださる人・モノすべてに感謝したい…だからそう名付けることにしました。
また、「ありがとう」という言葉は、心も体も健康にしてくれます。 SEEDの家は、自然素材を使い、体に優しく空気もきれいなお家です。 長く暮らせば暮らすほど、日々の健康に感謝する日が来ますので 「ありがとうの家」と名付けさせていただきました。 「ありがとうの家」が、どうぞ皆様の幸せにそっと寄り添えますように…
完全自由設計
SEED HOME「ありがとうの家」に、決まった間取りのプランはございません。
柔軟な対応ができる工務店ならではのゼロからの”完全自由設計”で、すべてのお家が世界に1つしかない素敵なご家族の宝物となります。
お客様の現在や将来のライフスタイル、お家に対する想い、間取りや外観などのご希望・ご要望を丁寧にヒアリングし、お客様と共に1棟1棟大切につくりあげてまいります。
高性能住宅
「ありがとうの家」は、SW工法(スーパーウォール工法)を採用。
木造軸組み工法をベースに、高性能なSWパネル、高断熱サッシ、24時間計画換気システムが生み出す「高気密・高断熱・高耐震構造」の長期優良住宅です。
リビング、トイレなどの部屋間の温度差を少なくし、快適な暮らしをつくる。計画換気システムで、24時間、空気環境を清浄して健康を保つ。
また、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」を実現し、地震・台風・竜巻などの自然災害から大切な家族と財産を守ります。
自然素材の良さ
シードホームのお家では、自然素材(無垢材の床や漆喰の壁など)を積極的にふんだんに使用しています。
自然素材の家は、住むほどに温かな風合いや味わいが感じられ、時が経つにつれて経年変化が楽しめ、見ている人の心を和ませてくれます。
近年では、ホルムアルデヒドなどの化学物質が引き起こすシックハウス症候群やアレルギーの問題も注目されていますが、素材に化学物質・有害物質を含まないだけではなく、素材そのものが環境に合わせて「快適な空気環境」をつくるといった大きな特性があります。
小さなお子様やご高齢の方、ペットの体にも優しく、住んでいて癒され快適に暮らせる。
シードホームでは、そんな自然素材を用いた理想的な家づくりに取り組んでいます。
無垢材にこだわる
無垢材は、一般的に多く使われる集成材と違って、伐採・加工された後でもちゃんと呼吸をし生きています。
湿度の高い日には空気中の水分を吸収し、逆に乾燥している日には水分を放出し、湿度を一定に保とうとしています。
ご家族様が永く健康的に住み続けるためには、住んでいるそのものが環境が影響します。
無垢材が生きて呼吸をする事によりカビ・細菌の発生も抑えられますので、 ご家族様が安心して暮らせるのです。
天然漆喰にこだわる
以前にSEED HOMEで建て替えされたI様を例にお話をさせて頂きます。
建て替え前と建て替えた後の1年間の光熱費を比較してまいりましょう。
光熱費0円住宅
電気代などの光熱費がかからない、暮らしのエネルギーを自給自足できる、 エコでおトクな家が実現できる時代になりました。 それがZEH(ゼッチ)です。 太陽光発電を取り入れた住宅は以前からありましたが、 ZEHは家の断熱性を高め、省エネや創エネ設備を導入することで エネルギー収支ゼロを目指す住宅です。
住宅のライフサイクルコストZEHは、建てた後にかかるコストを大幅に削減。 住宅のライフサイクルコストを考える時には、 目に見える初期費用と目に見えない維持管理費用を把握することが必要です。 ZEHの家づくりは、初期費用は多くかかりますが、 光熱費といった維持管理費用を大幅に軽減。 生涯の住居費を抑えることができます。 つまり、お家を建てた後に電気代やガス代をどれだけ払うかという事です。
建物に予算をかけるという事は、自分の資産になりますが(投資する)、 電気代やガス代は自分の資産ではありません(他人資産)。 しかも、自分の資産の住宅に投資すると省エネ性が向上するだけでなく、 快適な温度で暮らせたり健康的な生活が送れるのです。
既存住宅とZEH住宅/光熱費の比較以前にSEED HOMEで建て替えされたI様を例にお話をさせて頂きます。
建て替え前と建て替えた後の1年間の光熱費を比較してまいりましょう。