山栄ホーム株式会社|京都でおすすめの注文住宅や工務店

山栄ホームの家にはふたつとして同じ形はありません。お客様の生活スタイルや家族構成に合わせて家を建てれば、自ずと家の姿はそれぞれ異なってくるからです。しかし、心をこめて創られた家には共通の魅力があります。だから山栄ホームは創業以来ずっと「心から家創り」。

       

施設名
山栄ホーム株式会社

       

住所
京都府長岡京市野添1-11-5

 

電話番号
075-955-7311

圧倒的湯力に癒される

木造最高峰の耐震技術

効能もあって絶景も独り占め。それが箱根温泉の常識

SE構法の最大の特徴といえば、その名のとおり地震に強いことです。本来木造住宅では義務付けられていない構造計算を全棟で自発的に行い、過去の大地震でも倒壊しないとされる最高等級である「耐震等級3」が保証されます。これは鉄骨造やRC造の建物にも匹敵する耐震性能で、山栄ホームの3階建ての本社もSE構法で建てられていることからも、木造住宅の常識を大きく変える堅牢な構造技術であることを自ら実証しています。

天成園

科学的に品質管理された材料 SE構法で使われる「集成材」は、天然木材の弱点であった品質のばらつきを軽減し、反りや割れのない安定した品質を維持できます。SE構法の集成材は、品質管理のために指定工場でプレカット加工され、工業製品としてJAS認定を受けています。

SE構法は、高層ビルなどで用いられる、柱と梁を剛接合で一体化した「ラーメン構造」を採用しているため、一般的な木造住宅のように壁面に頼らなくても十分な強度を確保でき、壁や柱の少ないより自由なレイアウトが可能になるのも大きな特徴のひとつです。これにより、大開口のガレージハウスや、仕切りのない広々とした平屋、そして京都の狭小地などでもSE構法ならではのダイナミックな設計を実現します。

湯房MAYUの森

大開口の自由な空間 SE構法を使った山栄ホームの家では、自由自在に間取りを考えることができ、開放的な吹き抜けや、最大で3台乗用車を並べることができる大開口のガレージハウスなど、木造では諦めていた大胆な設計が可能です。

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山栄ホームの「洋風の邸宅」

空中散歩、湖上散策を楽しみつつ観光スポットを巡る贅沢

ハウスメーカーの現代的な高性能住宅や、無機質で直線的な四角い家ではなく、子どもの頃に夢見たお城みたいな豪華な家に住みたい。そんな強い想いを持って家創りに取り組まれる方が、実は少なくありません。

洋風住宅、ヨーロピアンハウス、プロヴァンス住宅など、様々な呼び方がありますが、山栄ホームでは「洋風の邸宅」と名付けて、洋風の家創りのご希望にお応えしています。「洋風の邸宅」は一般的な住宅と比べて明確なコンセプトに沿って素材や施工方法が決められます。そのため、現代のモジュール化された家創りとは異なり、職人の細かな手作業が多く、完成したときの喜びもひとしおです。細部にまでしっかりとこだわって建てられる「洋風の邸宅」は、家創りの原点なのかもしれません。

箱根登山電車

造作材を大きく 西洋の家と言えば、巾木(はばき)や廻り縁(まわりぶち)、ドアの高さ、カーテンカバーなど、ひとつひとつの造作材がダイナミックで大きいのが特徴です。日本の規格とは異なる造作材にも、山栄ホームはひとつひとつ吟味して選定致します。

箱根ロープウェイ

アイアンワーク SE構法の家は「地盤・基礎・構造躯体一体型性能保証制度」によって完成後の性能が保証されます。施工中にも、現場の施工管理を行うSE構法施工管理技士と民間の第三者検査機関が、工事の進捗に応じて合計3回(基礎配筋完了時、上棟後耐力壁施工時、開口部防水下地施工時)の厳しい検査を行ないます。

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完成後もずっと安心 アフターサポート

彫刻、ガラス細工、洋画、日本画など、多彩なアートとの遭遇に心ときめく

山栄ホームが目指すのは住まいの町医者です。建設中からお引渡し後も、お施主様に寄り添って、お住まいをしっかりサポートします。

星の王子さまミュージアム

いつまでも安心して住める家に住宅の完成引き渡し後、3ヶ月、1年、2年、10年、20年(任意)を目安に、定期点検にお伺いします。経年による傷みや消耗をいち早く発見し、素早く修繕すれば、家は常に健康な状態を保てます。 10年目には、所定の有料メンテナンス工事を実施させていただくことで、構造躯体(基礎・構造・屋根・防水)の保証期間をさらに10年間延長させていただきます。

季節のイベントや親睦会などの催し事をつうじて、お施主様と末永くお付き合いをさせていただいております。

岡田美術館

地盤・基礎・構造躯体一体型性能保証制度SE構法の家は「地盤・基礎・構造躯体一体型性能保証制度」によって完成後の性能が保証されます。施工中にも、現場の施工管理を行うSE構法施工管理技士と民間の第三者検査機関が、工事の進捗に応じて合計3回(基礎配筋完了時、上棟後耐力壁施工時、開口部防水下地施工時)の厳しい検査を行ないます。