株式会社住まい設計工房 | 京都でおすすめの注文住宅や工務店

私たちは創業明治42年以来、地域の住まいづくりを仕事として お客様に喜ばれる家づくりを実践 してまいりました。 地域の風土や歴史あるものの中で人も住まいも育まれます。 造り手(職人) の顔の見える木の家づくり、素材を選び、手の仕事を大事にして、 お客様とともにつくる住まいをつくり続けていきたいと思っております。

       

施設名
株式会社住まい設計工房

       

住所
京都府京都市左京区新丸太町41

 

電話番号
075-751-2225

圧倒的湯力に癒される

京都の住まいづくりに特化する

効能もあって絶景も独り占め。それが箱根温泉の常識

住まい設計工房の代表である蘇理は、大阪の住宅業界で20年以上に渡って経験を積んだ後、出身地である京都へ戻ることを選びました。自分の理想の住宅像が見えてきたからこそ、京都の気候風土と文化の中で暮らす方々の住まいづくりをお手伝いしたいと考えたからです。

天成園

風土から学び、歴史ある街と共存する 夏に雨が多く、冬には少ないという「瀬戸内式気候」と、三方を山に囲まれているという地形的特徴から、寒暖の差が大きい「内陸性盆地気候」との両面を特徴とする京都の気候。そこで、外につながる室内と閉じた室内が、四季に応じて外とのつながりをコントロールできる、京都の風土にふさわしい住まいづくりのご提案です。

住まい設計工房の代表である蘇理は、大阪の住宅業界で20年以上に渡って経験を積んだ後、出身地である京都へ戻ることを選びました。自分の理想の住宅像が見えてきたからこそ、京都の気候風土と文化の中で暮らす方々の住まいづくりをお手伝いしたいと考えたからです。

湯房MAYUの森

京都の住まいに最高水準の断熱 住まい設計工房の家は、高い気密性とハイクラスの断熱性能を標準搭載。さらに最高クラスの「ダブル断熱」なら住宅の可能性が飛躍的に向上します。

圧倒的湯力に癒される

SE構法だから壁や柱の少ない広々とした間取り

空中散歩、湖上散策を楽しみつつ観光スポットを巡る贅沢

住まい設計工房は、住まいの構造体(骨組み)として「SE構法」を採用しています。SE構法は、鉄骨造りのビル等のように、柱と梁で建物を支える「ラーメン構造」が特徴です。そのた、一般の木造建築と異なり、部屋を仕切る壁で建物を支える必要がないため、壁の無い一室大空間をつくることが可能です。

箱根登山電車

壁が無いから自由な開口部や導光を実現 SE構法では高い天井や吹き抜け空間を容易に実現することができるため、高い位置に設置したから隣家越しに光を取り込んだり、吹き抜けを使って光を導いたりといった工夫が可能になります。

箱根ロープウェイ

京都の奥に長い土地を有効活用 住宅では「窓」から多くの熱が出入りします。「窓を小さくする」ことで断熱性能を単純に高めることは可能ですが、視界は閉ざされ、心地よい空間からは程遠いものとなってしまいます。私たちは、断熱性能と快適さとの両立を前提とした窓ガラス素材の選択と、窓の配置を行っています。

圧倒的湯力に癒される

断熱性能が住まい心地を決める

彫刻、ガラス細工、洋画、日本画など、多彩なアートとの遭遇に心ときめく

古くから日本の住まいづくりは夏の風通しを重視した、熱の逃げやすいものでした。そのため、冬期は震え上がるほど寒い室内も「普通」でした。しかし近年、快適性に加え、健康管理や省エネの視点から、住宅を適温に保つ断熱性能が重視されています。

星の王子さまミュージアム

内断熱と外断熱 どちらも採用するのがダブル断熱断熱材を二重に施工することで建物の断熱性能が格段に向上します。 また、断熱では室内の保温だけでなく、外の熱を室内に伝えないことも大切です。特に太陽高度の高い夏は、屋根からの日射が一番多く、この熱をシャットアウトすることが重要です。そのため、壁面だけではなく屋根(天井)にもダブル断熱を施します。

岡田美術館

窓の大きさや配置も断熱性能を左右する住宅では「窓」から多くの熱が出入りします。「窓を小さくする」ことで断熱性能を単純に高めることは可能ですが、視界は閉ざされ、心地よい空間からは程遠いものとなってしまいます。私たちは、断熱性能と快適さとの両立を前提とした窓ガラス素材の選択と、窓の配置を行っています。