「豆政　本店」京都らしいパッケージで包まれた豆菓子の京の町かど

京都らしいパッケージで包まれた豆菓子の「京の町かどシリーズ」を作る「豆政　本店」は、角田政吉氏が明治17年に豆の雑穀商として京都に創業した。宮中の五彩色を表現した縁起物「夷川五色豆」をはじめとする豆菓子や、「すはまだんご」、「月しろ」といった、豆にこだわった和菓子などを展開する。

京都らしいパッケージで包まれた豆菓子「京の町かど」

京菓子の老舗「豆政」の代表銘菓「夷川五色豆」。昔ながらの製法で職人が手づくりし、宮中の五彩色を表現した豆菓子で、縁起物としても重宝されている。京都らしいモチーフをあしらった季節ごとに変わるパッケージが魅力の「京の町かど」シリーズでも楽しむことができ、食べきりサイズなのでプチギフトにもぴったり。「京の町かど」シリーズは抹茶味やわさび味のピーナッツなど常時10種類以上あるので、いろいろチョイスしてみては。

色鮮やかで食べやすい京名物を手軽に楽しむ「夷川五色豆」

明治20年頃に誕生し、時の大正天皇にも献上されていたという豆菓子。白・黄・緑・茶・赤という色は、宮中でお祝い事の際に使われる「王朝五彩」と呼ばれ、この5色を豆にあしらうことで、めでたく華やかな印象に仕上げています。袋入り・箱入り・木枡入り・木箱入りとパッケージやサイズのバリエーションがあるほか、100g単位での量り売りも行っており、好きな量を指定できます。熟練の職人の腕による美味しさをご堪能ください。

特製の国産きなこを水飴を使って練り上げた「京銘菓　すはまだんご」

京の茶だんごとならぶ名物商品。
見た目が可愛らしくて香ばしいお団子は、手土産やギフトにもぴったりです。
抹茶や煎茶のお茶菓子としてもよく合うのはもちろん、ティータイムにも合うので
普段コーヒーや紅茶を飲まれる方にもぜひこの機会に一度お召し上がりいただきたいです。
意外とぴったりな組み合わせをぜひお楽しみくださいませ。

味わい深い北海道産小豆をまろやかな琥珀寒天で満月型に柔らかく包んだ逸品「京銘菓　月しろ」

ソフトな歯あたりとまろやかな甘み、そして小豆本来の持つ旨みを活かした味が特徴です。夏は冷やしていただくとより一層美味しくお召し上がりいただけます。お茶請けや手土産にもおすすめです。

子どものおやつにぴったり「京の茶だんご」

京都名産の宇治抹茶を、杵つきで仕上げたこだわりの団子にたっぷりと練り込んだ、香り高い名物団子です。一口ほおばると口の中いっぱいにお茶の香りが広がり、団子の甘みとお茶の味わいがじんわりとこみ上げてきます。

甘さを抑えた味付けとヘルシーさが人気「京のお豆腐ぷりん」

牛乳ではなく豆乳をベースにした、あっさり上品な味わいの和風プリンセット。ごま風味、ゆず風味、抹茶風味の3種類の味を楽しめます。甘さ控えめでヘルシーなので、ダイエット中のおやつにもおすすめです。

大粒の落花生を厳選。食べ応えもあります「わさびピーナッツ」

1884(明治17)年、京都で創業。豆菓子や和菓子の製造・販売を行う「豆政」。30種類以上ある豆菓子の中でファンが多い「わさびピーナッツ」。ワサビがツンときた後に、京風の薄味のダシの風味が広がり、手が止まらなくなるはずです。

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