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アートと暮らせるマンション!特徴やメリットを紹介♪

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アートと聞くと、「美術館で観るもの」「高価なもの」等々、どこか敷居の高いイメージを抱く人は多いはず。

そんなアート作品を、生活の場に惜しみなく配し、住民の憩いの場として提供しているマンションがあります。

非日常的な存在だったアートを日常のものにした生活空間には、どんな効力があるのでしょうか?

今回はアートと暮らせるマンションの特徴やメリットをご紹介していきます。

 

アートと暮らせるマンションはたくさんある?

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近年、マンション共用部のクオリティを向上させるファクターとして、アートは注目を浴びつつありますが、現在のところ、物件数は多いとはいえません。資金もかかりますし、展示するためのスペースも確保しなくてはならないため、今はまだ、ごく一部の都心のマンションや、敷地に余裕のある郊外の大規模マンションに限られる傾向があると思います。

 

アートと暮らすメリットとは?

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私たちの気分は刻々と変わりますし、気分が違えばものの見え方も異なってくるもの。同じアート作品でも、毎日眺めているうちに、昨日とはまた別の表情が見えてくることもあります。美術館でたった一度鑑賞するよりも、さらに作品への理解を深めることができる――暮らしの中のアートには、そんな魅力があるのではないでしょうか。

 

子供が作品を傷つけてしまう心配はしなくて大丈夫?

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アート物件に興味を持っていただくお客様の中には、お子様のいるご家族も多いため、当然、お子様による破損やケガがないよう、作品選びや展示方法を心がけています。もちろん、万一の際の保険にも加入しておりますので、ご心配は無用です。

 

アート作品は、どのような基準で選んでいる?

アート専門のコンサルティング会社に依頼し、国内外で実績のあるアーティストの中から、物件のコンセプトに合う方の作品を選んでいます。もともと〈BRANZ〉は、アート作品を取り入れることが多く、中でもブランズ二子玉川の物件で展示する作品数は業界随一。多摩川の自然や四季の移ろいをテーマに、オリジナルで製作していただいた作品も多くあります。




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