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機能性と美しさを兼ねた上質なものを少しだけ
2020年09月18日 暮らしの実例
機能性と美しさを兼ねた上質なものを少しだけ
外資系企業に勤めるワーキングマザーのAkiさんにとって、通勤に便利な立地と、家事を効率化してくれるディスポーザーや浴室乾燥は、マンション選びの重要なポイントでした。
「都心なのに木々の緑が広がる窓からの眺めも気に入りました。立地と設備を選ぶなら、広さを諦めるしかありませんよね。1LDKでものを持ちすぎない暮らしを心がけています。
でも小さい住まいは掃除も楽ですし、家族の存在も近く感じられます」。室内に置かれた家具は岡山県の家具メーカーのソファや、イームズのシェルチェアなど…とりあえず何かを買うということはせず、買うなら上質な一生モノを、というポリシーが窺えます。
「子どものころ、ドイツに住んでいたことがあって影響を受けているかもしれません。飾り立てるのでなく、シンプルで無駄のない実用的なものが美しい、長く大事に使う、というような。そんな考え方に魅かれます」
タグ: マンション, リビング・ダイニング, リフォーム・リノベーション, 家具, 注文住宅