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普段使いの服や小物でセレクトショップのような部屋

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普段使いの服や小物でセレクトショップのような部屋

アパレル関係にお勤めで服が大好きな大内さんは、リビングに隣接する洋室を衣裳部屋にしています。

「大学時代から一人暮らしを始めたのですが、服や小物がどんどん増えて、就職する頃にはクローゼットに仕舞えない量になっていました。

いっそお店みたいなディスプレイにして楽しもうと。取り出しやすくて便利ですよ」。

洋服だけでなく、お気に入りのブリーフィングのバッグ、フランスのパラブーツやアメリカのオールデンなどオーセンティックな革靴も棚にずらりと並んでいます。

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日射しで服や靴が傷まないよう、窓をミリタリーキャビネットでふさいでいるのもスタイリッシュ。

「料理をして友達を招くのが好きですが、そんな時、部屋を見渡した友達から『この服、売って』と頼まれることもあります」。この部屋はお友達の目に、頼れるセレクトショップに映るのかもしれません。




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