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いつも家族の気配が感じられる木のぬくもりのある二世帯住宅
2020年09月23日 暮らしの実例
いつも家族の気配が感じられる木のぬくもりのある二世帯住宅
Miponappoさんのお住まいは2世帯住宅の2階。クリスマスは2階で、正月は義両親の1階でお祝いするなど、みんなが集まる暮らしを楽しんでいます。
「以前は賃貸アパート住まいでしたが、ちょうど義両親の家が老朽化していたこともあり一緒に住めるマイホームを、と6年前に建てました。子どもたちは1階によく遊びに行きますし、私が仕事で遅くなると義母が夕食を用意してくれたりして、ありがたいです」。
カーテンやクッションやファブリックパネル、雑貨を飾る棚はMiponappoさんの手作り。
「祖母が和裁、母が洋裁をしていた影響もあり、私も手づくりが大好き。手づくりの品が似合う木の家が、ぬくもりがあっていいなと思っていました。
人が集まった時に家具の配置を変えられるようにリビングとダイニングはオープンに。隣接する部屋の扉を開ければ、それぞれの部屋にいる家族の気配も感じられます」。
大勢で集まるときには、BBQをするときにウッドデッキで使う折り畳みテーブルをリビングに運ぶとの事。保育園のお友だち親子を招いて、総勢23人のホームパーティを開いたこともあるそうです。
タグ: リフォーム・リノベーション, 二世帯住宅, 注文住宅, 雑貨