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子育て中も変わらない、私たち好みのサーフテイスト
2020年07月19日 暮らしの実例
子育て中も変わらない、私たち好みのサーフテイスト
ハワイ大好きな前田さんのお住まいは、サーフテイスト。1才9か月のお子さんがいても、ごちゃごちゃせず、青いストッケのベビーチェアや絵本もアクセントになり、爽やかさがさらにUP。また、以前はリビングの中央にあったWTW(ダブルティー)のローテーブルを窓際の奥に移動し、子どもが安全に遊べるスペースを確保。出産後、お部屋のレイアウトもいろいろと工夫しました。「オムツやケア用品は定位置を決め、取り出しやすくすることで、夫も育児を手伝ってくれます」。
チェストのオープンな棚に絵本、子どもに触られたくない書類は扉の中に、上段の引き出しに文房具や薬、下段にはわざと子どもが触ってもよい小物を収納し、子どもの「触りたい」気持ちを満足させられる場所を設けています。
「整理収納は、物事の筋道や段取りの仕方を学ぶことだと思っています。子どものうちから身に付けてほしいので、一緒に歌いながら楽しく、絵本やおもちゃのお片づけをしています」。
タグ: インテリア, リフォーム・リノベーション, 注文住宅